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のんほい豊橋総合動植物公園へ行こう

日曜日, 5月 2nd, 2010

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のんほいとは東三河地方の方言で、「ねえねえ」といった呼びかけの意味を持つ間投詞のような意味だそうです。てっきり「ほのぼの」という意味だと思ってました。方言は難しいですねえ。
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大人600円子供100円です。
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この日はすごい混雑でした。とりあえず奥にある有料駐車場へ停めます。
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出店があります。
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らくだ
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やぎ
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うさぎ
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テナガザル
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面白いポーズ。人間の子供も同じポーズをすることがありますね。
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川が流れ
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鯉が泳いでます。
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白鳥の
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巣のようです。なんと放し飼いだそうです。
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ジェフロイクモザル
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ワオキツネザル
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アジアゾウ
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ペンギン
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ホッキョクグマ
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カバ
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植物園へ向かう道。
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立派な噴水です。
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優美の三姉妹。悦び・輝き・栄え、を象徴しているそうです。三兄弟では駄目なのでしょうかねえ。
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ボート池もあります。東山動植物園と比較しても遜色ないですね。
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ほいくん号という巡回バスのようなものが通ってます。
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帰り際、作りかけの恐竜のようなものを見つけました。職員さんの手作りなのでしょうか。昔の青少年公園にも似たようなものがあった気がします。
実は、ここへ来るのは2度目です。何歳になっても動物を見るのは楽しいものです。檻の中の動物は、囚われの身であるはずですが、生きている様がなぜかのびやかで楽しげです。檻とは彼らを守るためにあるのか、われらを守るためにあるのか、見ているはずの我々が、いつしか見られているような不可思議な気分になります。
いつか人間にも檻(シェルター)が必要になる日が来るのかもしれませんね。