2010年12月 のアーカイブ

大掃除で見つけたハードディスク

2010年12月28日 火曜日

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大掃除をしていたら大量の不良ハードディスクが見つかりました。
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壊れに壊れて全部で7個
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まだトランプはできませんが
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ドミノ倒しぐらいならば可能です。
しかしなぜ、大事に残しているのかと申しますと、実は、ハードディスクは方法によっては修理も可能であるという話を聞いたからです。修理ができるような物であれば、たとえ壊れているハードディスクだとしても、やはりそう簡単には捨てらませんよねえ。
最近ではハードディスクが壊れていなくても定期的に交換しておりますけれど。それでもハードディスクが壊れるときは予告もなく突然だったりします。ある意味、人の死と同じですねえ。まだまだ健康でありたいものです。暗い話で年越しになりそうですが、それでは皆様、良いお年を。

お宝BOXの中身 その3 タル乗り親子パンダ

2010年12月26日 日曜日

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今回も前回に引き続きぜんまいのレトロ玩具です。
その名もタル乗り親子パンダ
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たる乗り回転歩行、となると曲芸パンダのようですねえ。
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4つの目に睨まれて、場合によっては泣き出す子供もいるのではないでしょうか?親子である必要性は感じないのですが。
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なお、この箱の固定に使われている型紙は何か別の商品の外箱を再利用したもののようです。 コンドールマンと書かれていますことから、この商品が昭和50年より後の物である事がわかります。このコンドールマンというのは「憎むな、殺すな、赦しましょう!」あの月光仮面の川内 康範先生の作品なのですね。古い話しです。
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ゼンマイ
タル乗り
親子パンダ
タルが回転して歩行します。
KY
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確かに当時はパンダが流行っていたような気がしますが。まずは下に動画がありますのでご覧下さい。

予想外に良い動きです。タルの重心が定まらないのか左右にフラフラと危なげに動きます。その予測不可能な不安定な動きが「タル乗り」を表現するためにわざわざ計算されたものであるようですね。奥の深い玩具だったようです。今回は昭和の玩具職人の気骨を感じる一品でした。

お宝BOXの中身 その2 かいてんねこ

2010年12月23日 木曜日

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お宝BOXの中身。第2回目はこちら。
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古いネコのおもちゃです。正確な年代はわかりませんが昭和40-50年ぐらいのものだと思われます。
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それにしても、この箱絵は最高ですね。
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このポーズ!
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この肉球!
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この笑顔!
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箱絵を見ているだけで癒されます。FMSTATIONの表紙に描かれていたようなポップアートのイメージと日本の伝統的な絵のタッチがクロスオーバーしている感じです。Tシャツなどにプリントしたらお洒落かもしれません。
絵を良く見るとサインらしきものがあります。「Ishi」と書かれているようです。
しかしこの箱絵を見て感じたのは、なるほど、骨董玩具に関しては箱が揃ってるといないのでは価値が違ってくるというのも納得です。当時を偲ぶには確かに箱も大事ですからねえ。
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中身はこんな感じです。色が黄色いというのが意外でありポップな印象ですが、おそらくそれは経年劣化による退色の結果であって、本来は薄茶色だったのではないかと予想します。
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左右の手の長さをあえて非対称にして角度をつけることで、
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ネコ独特の体の動きをトレースしつつ弧を描いて前進するようになっているようです。
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腰を引き気味にして手を伸ばすあたり、いかにもネコらしいポーズと思います。
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このボールが車輪の役目をしています。

こんな動きです。ゼンマイで前進と回転の動きをこなすとはなかなかユニークですね。今回は癒し系の玩具レポートとなりました。それでは。

USB電光掲示板を買いました

2010年12月19日 日曜日

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愛知県名古屋市西区明道町にある菓子問屋へ寄ったおり、その近くにあったディスカウントストアにて2006年ごろ発売のタカラトミー製USB電光掲示板こと「秘密基地をつくろう!」シリーズ「グリッターパネル」が希望小売価格5,985円のところほぼ10分の1まで値下がりし、315円で販売しておりましたので、何も考えずにドサッと10個ほど買ってみました。
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発売当初はこれを定価で買われた人がいたであろうと思うと微妙な気分です。
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ここまで安いと製造原価を割れていることでしょうねえ。なお、この製品が陳列されていた横には「エマージェンシーボタン」が210円で売られていました。シリーズとしては他に「ファイヤーランチャー」「ストームブラスター」などがありましたようですが、いかんせん「秘密基地を作る」という市場がニッチすぎるのが原因か、あまり流行せずにフェイドアウトしたのだと思います。ちなみにメーカーの公式サイトは消去され、どうやら生産も終了している模様です。
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これだけ数があると、意味もなく整列させてみたり、
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ピラミッドのように積んだりしたくなります。
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CPUの使用率や、時計表示機能もあります。
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添付のソフトウエアの制御で複数個を連動させてRSSから取得した文章をスクロールできるようでしたので、とりあえず手持ちのUSBハブを総動員してみました。バスパワーを使わず、セルフパワーのUSBハブだけで10個全てが稼動できました所を見ると、消費電力は低いようです。条件さえ良ければ127個まで連結できるでしょうけれど、制御にCPUパワーを取られてしまうので、PCが使い辛くなくなるかもしれません。写真の青い発光部分はキーボードです、紛らわしい写真ですみません。
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株価や速報を流せば証券取引所のような演出も出来そうですね。
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その後、電光掲示板としては迫力に欠けると思い、さらに6個追加で購入しました。
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全部で16個、合計価格が5,040円となりますが、それでも1個当たりの定価5,985円より安いです。なお、メールやRSS取得のマクロを少し触って効果音や演出モーションを変更し、絶えず欲しい情報がスクロールするよう調整を加えました。
何気なく買ったこのUSB電光掲示板、「秘密基地を作ろう」と書かれていて「玩具」だなあと割り切っていたのですが、数を揃えると使える「道具」にまで成長するようです。勢いでまとめ買いしましたが、良い買い物をできたかもしれません。とにかく退屈防止によさそうです。それでは。

お宝BOXの中身 その1

2010年12月18日 土曜日

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さて、前回「みちくさ屋」さんで買ったこの
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奇妙なるお宝BOXの中身
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その中身のご紹介
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記念すべき第一回は
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ジャーン。これです。
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ブリキ製で、おそらく昭和50年ごろですから、それほど古くはありません。
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鋼鉄ジーグというアニメのロボットのようです。
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正直なところ、このアニメを全く知らないです。鋼鉄ジーグファンの皆様ごめんなさい。
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なので、良さがいまいちわかりませんが。モノはしっかりと作られている感じです。
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足の裏はローラーがあって、これが一方方向にしか回らないように「かえし」構造になっているのでうまく前進するのですねえ。
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最近はこういうおもちゃ見ないですね。

これが動く様子です。ぜんまい特有の煩さが懐かしい味です。
少しこの商品についてネットで検索したところ、高いところでは4万円、安いところで1万円。お宝BOXがあれだけおもちゃが満載で1箱で3,000円でしたから、情報だけを見るならば、このブリキのおもちゃ、たった1点だけで早くも余裕で元を取れてしまいますね。ということは、残りは丸儲けみたいなものなのでしょうか。前回は買ったことに少し後悔してましたが、なんだか急に気持ちが明るくなってまいりました。