インター近くの入り込んだ場所にこの温泉はあります。
全体として温度が高め。
塩分も濃いめでなぜか石油系のにおいもします。
滝つぼのようになった部分は人が入るには温度が高すぎますが、湯温高めが好きな人は最高でしょう。どう見ても40度以上はありそうです。
我慢して浸かると、湯上りでは不思議な爽快感がありました。
それではまた。
This entry was posted on 土曜日, 3月 18th, 2017 at 1:34 AM and is filed under 愛知, 温泉. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.