某海外通販にて購入のオゾン発生器(部品のみ)と、
サーキュレーターを組み合わせました。
本来、むき出しでは危険なオゾンパネルですが、定期的にアルコールなどで清掃したほうがいいという理由で、この状態です。稼働中に触れば感電するそうですが、100Vであれば死に至ることは稀でしょう。
配線は端子で繋げてますが、念のためビニールテープもまいておきました。
風量を最強にして、デジタルタイマーで1分/1時間単位の管理運用をしております。というのもオゾンそのものが危険かつ強力な物質であり、ほのかに匂いが感じられる程度でもおそらく十分な酸化殺菌作用があると思われるからです。
見た目は悪いですけれどね。
それではまた。