ANOBAR8 第9回 アノバーエイト(ANOBAR 8)のホコリ対策その後

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最近、このANOBARの電界放出ディスプレイ(略称:FED)の良さがだんだん判ってきました。
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この色。最高です。インスツルメントとしての存在感。深さがありますね。
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電界放出ディスプレイ(略称:FED)自体が特定の世代の記憶をくすぐる仕掛け(オートマタ)でもある気がしてなりませんが。
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さて、前回。即席で作ったフィルターはと言いますと。ご覧のとおり、きちんと埃をブロックしてくれたようです。この点は対策しておいて正解だったようですねえ。
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埃対策ついでにもう一つ。私はリモコンも対策してました。大した事ではないですが、気分的には良いです。
ところでこのオートマタ。始めてみる人には必ず「これは何ですか?」と質問されます。その都度、私は「ANODOSという文化的な組織が高い理念で作成し・・・・・・」と、丁寧に最初から説明するのですが、仕組みから話すと、説明が長くなりすぎて毎回大変ではあります。そんなある日、弊社の一人が質問者にこう答えました。「裏で誰かが野次を飛ばす機械です」と。まあ、簡潔に言えばその通りですね。
約1年近く、このANOBARを使ってみて、非常に良かったと思えるのが、やはりテレビを面白く見る事が出来るようになったという事でしょうね。実際に表示されるネット実況のコメントは基本的には無責任な落書きなのですが、しかしその無責任さゆえ「不思議の国のアリス」に出てくる「チェシャー猫」の台詞のようにどこか面白いのです。どう面白いのかといえば、「銭湯の脱衣所でボーっとブラウン管テレビを見ていたら、横のおじさんが面白い独り言を呟いたのが耳に入ってクスッと笑えた」ような感じですかねえ。まあ、とにかく孤独感は和らぎますよ。
今回はホコリ対策のその後でした。それではまた。オート。マタ。

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