岸 惠子さん主演の君の名は聖地。 「会えそうで会えない」恋なんて、「既読」がついてしまうような情報化社会の現代では成り立たないけど、確かに昔ならあり得そうです。そんなストーリーが映画化され1953年に日本中が熱中したのですねぇ。(コンセプトは似てますが別ストーリーの同じタイトルのアニメが2016年にヒットしています。) その頃に熱中していた人が当時20歳だったといして、2024年現在では71歳、なのですか。そんなに長く生きてはいませんが、なぜか感慨深い。
This entry was posted on 土曜日, 3月 30th, 2024 at 12:00 AM and is filed under 新潟. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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