酔っ払いの戯言

またお気に入りの温泉スポットが消える。

幾度となく通ったことでしょう。

何回食べたことでしょう。

ちなみにうな重は１２００円。あり得ない安さ。

古き良き昭和が消える。

名残惜しいことです。
それではまた。

少し改装されたらしいという噂を聞いたので再訪してみました。

どこが改装されたのか。

よくわからない。

このあたりかな。

もともと立派な施設だけに。

特に不満はないですね。
名駅近くでこの土地の広さ。それだけでも驚愕です。
それではまた。

今回は裏展ということで、再訪してみました。

裏というよりは、レアですが。

あまり知名度もなく、存在すら知られないような。

そんな車を見る事が出来ます。













裏展終了。

流線型スタイルの流行。というコーナー。

ノーマン・ベル・ゲデス氏らのフューチャーラマ作品の一部と思われる模型が見られます。

インダストリアルデザイン。









これは、LFA

価格面でいえばスーパーカーカテゴリなのかと。

ヤマハ製のV10はフェラーリのような音がしていたと記憶してます。この点は驚嘆する部分です。

LFAはラグジュアリスポーツカーとして位置づけているのだと思います。トヨタ・2000GTの後継と考えるなら納得です。
それではまた。

発掘！モンゴル大恐竜展

名古屋市科学館で開催中のイベントです。

前回、同館で開催されたチョコレート展というイベントに行って。

写真撮影禁止、再入場禁止などの無駄に厳しい規制が有る割に、

何一つとして面白くなく、思い出す事のないようにブログにすら載せなかった苦い記憶があり。

今回もそのレベルかと半ば期待せずにいったら、

予想を超える充実ぶりで驚いた次第。

これほどの資料を見る事が出来るのは実に有意義です。

化石が好きな人にはたまりませんね。









































それではまた。

７００系が早くも博物館入りしたとか。

そんな噂を聞きつけやってきました。

ほほう。これが噂の７００系か。

まだ現役で走ってるけど。

今度は２００系

ほほう。

これがこうして。

あれがこれで。

ここから出る。

汚水設備を見学。

再び７００系

この溝はなんでしょう。

手をひっかけられるようになってますね。
運転席へ登るときの梯子の手すりのようです。

見るところが新幹線の裏側ばかり。

細かい造りこみに興味ありなんです。







７００系の反対側は手すりが塞いでありました。
それではまた。