酔っ払いの戯言

毎年の事で恐縮です。いつも花見と言えば名古屋城に来てしまいます。

何か新しい発見があるわけでもないですが。

今年も桜が咲いたなと。

それを確認する作業のようなものです。












名古屋名物「きしめん」

春ですねえ。

猫が出てきました。












シュール。なんとなくそう思いました。

ズームイン






記念メダル。外国の方が楽しそうに買っておられました。

そういう需要があるのですねえ。













渡り鳥でしょうか。この季節だけお堀にいるのですねえ。

あの喫茶店を含め、近辺に3軒ぐらいがひしめいてます。どの喫茶店も特色があって好きですので、たまにモーニングを食べに行きます。

さて、桜が散れば、いよいよ夏ですね。それでは。

東名高速をひた走り。

いくつもトンネルを抜け。


お台場に向かいます。

今回は所用での訪問で、桜を見る時間が夕方になってしまいました。

人も少ないし。

確実に穴場ですね。





それではまた。

パズルシックス6

遠足のバスの中でこの手のゲームは流行った記憶がありますが。

難易度が高くゲームなのに割とストレスが溜まる玩具です。

そういえば集中するあまりに盛大に車酔いをした辛い記憶が思い出されました。
懐かしいけれど、私にとっては一寸トラウマな玩具ですね。

かつては餝磨津と呼ばれていたこの港、かつてここから小豆島へ観光に行ったことがあります。このたび、不思議な縁で立ち寄る機会がありましたので久しぶりに埠頭まで見に行きました。











これは20年くらいは前の公衆電話でしょうか。ということは以前にここへ立ち寄ったころから現役なのですね。




携帯電話の普及した時代、公衆電話は誰が使っているのか気になるところです。それではまた。

所用で香川県高松市に来ております。
せっかくここまで来たのですから本場讃岐うどんを食べてみました。
生めん類の表示に関する公正競争規約及び公正競争規約施行規則によれば、さぬきうどんとは
1.香川県内で製造されたもの
2.手打、手打式（風）のもの
3.加水量 – 小麦粉重量に対し40%以上
4.食塩 – 小麦粉重量に対し3%以上
5.熟成時間 – 2時間以上
6.ゆでる場合 – ゆで時間約15分間で十分アルファ化されていること、とあります。
※wikioedia.orgより抜粋

どうせたいした事はないだろうと、適当に目に付いた店に入ってみましたが。
これが恐ろしく美味しい。安い。そして量が圧倒的に多い。うどん県の本気を思い知らされました。
名古屋は名物「味噌煮込みうどん」などとよく言われてますが、実は「本物」の味噌煮込みうどんは地元の人でもあまり好んで食べるような事は少ないかもしれませんん。いわゆる「本物」は麺が非常に固く中心部は全く煮えていないような状態です。それがどれほど生煮えかと申しますと県外とおぼしきお客様が「生煮えじゃないか煮直してくれ」と店員に真顔で苦情を言うほどです。何度も食べると次第に良さかわかる。そしてそれがいつしか癖になる、そんな類の食べ物だと思います。
もし県外の方でシンプルに美味いと感じる麺類を食べる予定なら名古屋駅新幹線ホームにある立ち食いそば屋できしめんの掻き揚げを食べることをオススメします。

この日泊まったのは高松国際ホテル

綺麗なホテルでした。それでは。