酔っ払いの戯言

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SSDのコントローラーチップとNANDフラッシュメモリとでは発熱温度と耐熱温度が異なるという情報を聞きかじり、ヒートシンクを分割して貼ってみました。
SSD上の細かいチップに短絡しないように絶縁フィルムを部分的に貼ってあります。
それでも、結局、ヒートシンクから更に熱を逃がす熱伝導の構造を考えなければ、一時的な発熱抑制程度にしかならないようです。
気休め程度に考えておきます。
それではまた。

最近、SSDを設置した部分が熱く感じる。
余り熱があると長期間は記録が保持できないらしいとのことで純銅のヒートシンクを付けました。
付けはしましたが、その熱をさらに放熱させる部分を確保してあるわけではないので意味があるのかどうか。
気休め程度ではあります。