酔っ払いの戯言

トミー　タッピー

今回は特に感想なしです。この手の玩具は未だに現役ですからね。
当時との違いはMADE IN JAPANがMADE IN CHINAになった事ぐらいでしょう。

犬山モンキーパークの裏手にある桃太郎神社

もうかれこれ、３０年前から来ているのですが。

風景は変わりません。

危険な遊具が少なくなったのと。

サルのふれあい広場が廃止になったことぐらいですか。





このコンクリート人形を作った人は、まだご健在なのかと。

この鬼はB級スポット愛好家には有名ですから、この先、３０年後には、重要文化財になるかもしれまね。




なぜ、化石化したのかと、子供時代に思いましたが、今でもその疑問は消えぬままです。

説明書きには、犬が鬼に対して取り返しのつかない残虐な行為を行ったとされております。











戦争の名残を展示してあるスペースがあり、一見の価値はありますね。







近くの川を、ライン川下りの観光船が通ります。

なぜか手を振って出迎えてしまいます。

相手も手を振ってくれました。

そんなのどかな休日。

桃太郎神社は癒される場所ですね。
それでは。

アマゾン河ピラニアレースゲーム

アマゾンとかピラニアとか

川口浩探検隊シリーズの影響を感じます。

トヨタ・セリカXX

これでダートを走るのですか。

しかもジャンプさせます。まさにナイトライダー。

いろいろな番組を混ぜたようなボードゲームですねえ。時代の流行を感じさせる玩具でした。

ここはお気に入りの旅館ですが。雑誌に載ると静寂さが失われそうなので場所は秘密です。

大正産まれの現役の女将が仕切っており、古いながらも手入れが行き届いております。

窓クーラー。

心に残る宿。

時間の静止した宿。

そして、イベントもあります。









さて、帰りますか。





それではまた。

パズルシックス6

遠足のバスの中でこの手のゲームは流行った記憶がありますが。

難易度が高くゲームなのに割とストレスが溜まる玩具です。

そういえば集中するあまりに盛大に車酔いをした辛い記憶が思い出されました。
懐かしいけれど、私にとっては一寸トラウマな玩具ですね。