酔っ払いの戯言

北名古屋市歴史民俗資料館（昭和日常博物館）
とにかく展示物が多く、そのせいか下駄箱、あるいは上野界隈にあるようなレンタルボックスのような陳列です。
日本の製造業が元気だったころの遺物を大量に展示。しかし、おそらくは全ては展示しきれずストックされたりしていそうな感じです。
写真が大量だったので3部に分けて投稿いたします。

曾祖父及び祖父を孫として弔いに行ってきました。
2020/12/29訪問。

慰問袋や当時の子供の書いた絵など、興味深い展示物が多いです。
当初は「戦争の悲惨さを伝える施設」と勝手に誤解してましたが、シンプルに「戦争に関する資料の展示」でした。
当時の世相が伝わる内容で、見ごたえがありました。
それではまた。

ボタン裏の部品が突き抜けてしまってます。押すと鳴りっぱなしになりどうにも不便です。

形名 HTAD
品名 ドアホン子機
発売日 1981年10月16日

1981年といえば・・・バラエティ番組『オレたちひょうきん族』が放送開始、ピンク・レディーが後楽園球場でのコンサートをもって解散という年だったようです。

40年前のコード、劣化が激しくボロボロですが、まあ問題ないでしょう。

また40年後に交換します。

商店街から少し外れたところにあるお肉屋さんのコロッケ。
おすすめです。
それではまた。