酔っ払いの戯言

乗り手を選ぶ車　ポルシェGT2

その加速は一般ドライバーでは制御範囲を超えてしまうのではないでしょうか。

今回この車に同乗する機会がありましたが。

路面のコンディションが落ちていたためフル加速は出来なかったようです。

それでも脳みそがずり下がるくらいの加速がありました。

体力なしでは、難しそうです。

いやあ、速い。

瞬間移動に近い加速です。




それではまた。

スーパーカーのオープン

それだけで何か心が躍りますね。

これはランボルギーニムルシエラゴスパイダー

知り合いが買うと言うので見てきたわけです。
買ったら乗せてもらおうかな。
それではまた。

通りがかりのフェラーリ360

スパイダーことオープンタイプ

これは速そうですね。

馬！

ブレーキもでかい（王様の高速道路の星という曲を思い出す）

え？乗れるのですか？

ブホオオオオオ！（アイドリング音）

では出発！

今回は裏展ということで、再訪してみました。

裏というよりは、レアですが。

あまり知名度もなく、存在すら知られないような。

そんな車を見る事が出来ます。













裏展終了。

流線型スタイルの流行。というコーナー。

ノーマン・ベル・ゲデス氏らのフューチャーラマ作品の一部と思われる模型が見られます。

インダストリアルデザイン。









これは、LFA

価格面でいえばスーパーカーカテゴリなのかと。

ヤマハ製のV10はフェラーリのような音がしていたと記憶してます。この点は驚嘆する部分です。

LFAはラグジュアリスポーツカーとして位置づけているのだと思います。トヨタ・2000GTの後継と考えるなら納得です。
それではまた。

コンビニでコーヒーを買おうと思いましたらランボルギーニのミニカーが付いてくるようでしたのでまとめ買い。
マニアックな車種が揃ってます。
ウォルター・ウルフぐらいしか思い入れはないですねえ。
映画、蘇る金狼で故：松田優作氏が狂気的な笑い方を演じながら運転していたあれです。















白もいいですね。
それではまた。