酔っ払いの戯言

鳥羽シーサイドホテルに行く道中
謎の水中翼船を発見。

普及しなかったようですね。通常船よりメリットがなかったのでしょうか。

調べたところ、この手の船は今はジェットフォイルという船に置き換わっているそうです。

ここに来るのは２回目。

温泉が売りのようですが。

湧き出ているわけではないようです。

バイキングの質は悪くはないです。

観光地への立地は最高ですね。

それではまた。

タイトルの表題。
五十鈴川の夫婦岩とは。

「何を言っているのかわからないと思うが、ありのままに今起こったことを話すぜ」
的な意味不明さではありますが。

まずは普通の夫婦岩を見に行きます。






これが誰でも知ってる夫婦岩ですね。


さてこちら、五十鈴川。どう見ても夫婦岩です。木なのかロープなのか不明なのですが、誰かが置いたのかと思います。
しかしどれだけ夫婦岩と縁のある地なのか。伊勢は神の棲む場所であるようです。
それではまた。

ここは三重のとある漁港。

そしてローカルなスーパー。

漁港のスーパーはどんな魚が売られているのか？何処産なのか？

そんな素朴な疑問。

そして、一気に氷解。

地元産が格安で売られています。

運送諸経費がかからず、流通もダイレクト。

となれば鮮度が高くて安いのも当然。

ちなみに、刺身を食べましたが、野菜のような歯ごたえ。

生簀付の料理店と同じレベル。

あまりの美味しさに言葉なし。

漁港のスーパーでは魚が安くて旨い。という話でした。


それではまた。

夫婦岩
そう呼ばれる岩は日本各地にあるらしいです。

なお、ここは景色が良いです。

















注連縄（しめなわ）

神域と現世を隔てる結界

らしいです。

さりげなく補強されているような気がします。

この夫婦岩を見渡せる対岸の岩も

実は同じ岩の質のようです。
砕けた破片がそこかしこにあります。
なお、例え石とはいえ、持ち帰るのは罰当たりですね。


さざれ石

だそうです。

一見すると小石の混ざったコンクリートにも見えます。

伊勢うどんを食べてみました。

子供のころから食べたことはありますが。
この店の物はなかなか良質です。

あふくアイスマック

近くのコンビニにて見つけました。

あずきバーとは違い甘さ控え目やわらか目

棒が斜めなのは、何か意味があるのでしょうね。

フェラーリ？

ではなく。釣り餌の販売店の看板でした。
それではまた。

鳥羽水族館

入館料は名古屋港水族館より高いです。

その点だけが少し驚きです。
しかし来場者数が多ければ安くなるのはあたりまえですから。
経営学的には間違ってないと思います。

最初に見たこのスナメリ。
私に思い切り興味を示し、ひたすら近寄ってきます。

「このオッサン珍しい顔だわ。」

「よく顔を見せてみ？」

「笑える顔だなあ。」

などと思っているのでしょうか。

私がその場を離れるまで、ずっとこのような感じ。










ではさよなら。
この時点で入場料の元を取った気分です。





































いつものメダルコーナー。




これは。エイリアン的なものですね。




















それではまた。