酔っ払いの戯言

ココナッツビーチのライフセイバーさんに聞いたかき氷屋さん。

星座占いなどがあり、レトロ感がありますが、結構小銭が入っているところを見ると、現役のようです。

マージャン用の椅子のような気がしますが。座り午後地は悪くありません。

ヨーグルトミルクをオーダー。


日本で二番目においしいそうですが。愛媛にもそれっぽいところがあったような・・・。

粘土が高くて甘いものを氷に何重にも挟み込む。まるでミルフィーユのような構造です。

なるほど、そりゃ美味いに決まってますね。
それではまた。

航空館ｂｏｏｎは神明公園内にあります。

名前だけ聞いていましたが、行ってみると案外に楽しめます。

かがみがはら航空宇宙博物館ほどではないものの。

なにせ無料ですから。

十分楽しめます。



















じっくり見てきました。
それではまた。

トヨタ車生産台数累計1,000万台達成を記念して、昭和49年（1974）9月にOPEN

とあります。

事実上はトヨタ博物館や産業記念館の前身。

当時は2000GTが展示されていたとか。

なお、無料です。













これが社長自ら運転したと言われるルマン仕様。

当然、成瀬弘氏も乗った事でしょう。
そう考えると、ここにこうして置いてある事が、非常に感慨深く思われます。
それではまた。

ビジネス旅館。

設備にはこれと言った不満はないものの

この日は致命的な問題が。

一人しか入れない風呂がいつまでたっても満室。

おじいちゃんが鼻歌交じりに1時間以上浸かっているようで。

とにかくそれさえなければ自分的には問題はなかったのですが。

あとは価格。

5200円です。
サービスに対して見合っていない気がするのですが、なぜか一定の需要があるようです。
そしてこの翌日、私は衝撃を受けることになるのでした。
続きは次週。

鞍ヶ池公園にて静態保存のもの。
見かけよりも古い車体、1930年（昭和10年）頃の形式。

入った瞬間に木造校舎のような懐かしい香りが強くいたします。

内装の見える部分がほぼ木製

しかし当時は、最先端を突っ走る電車だったようです。

名鉄の間接自動加速制御の吊り掛け駆動車の原点ともいえます。

Automatic acceleration-Line voltage
オートマチック　アクセラレーション　ライン　ボルテージ

略してAL

戦前に走っていた列車
戦死した爺さんが出征の際に乗った可能性のある列車

そう考えると感慨深いものがあります





近隣には飲食店などがあり

値段も安いので食べる事にしました




いやあ、うまひ



それではまた。