愛知万博の開催された年に稲永ビジターセンターが開設されたのですが、特に気にすることなく行くこともなくでした。 今回、サイクリング中に偶然寄ったので見てみましたが、なかなか見ごたえがあります。 立ち入り禁止看板、なぜに猫がおぼれているのか。猫は立ち入り禁止とかわからないだろと思いますが・・・ちょとシュールです。 それではまた。
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先祖の御霊を千代に保て というのがこの神社の名前の由来だそうです。 商売繁盛の祈願者が多いようです。 稲荷神社なので稲藁寿司用の稲荷(油揚げ)が主なお供えです。 このお供え用稲荷は味噌汁に入れたら美味しいのか? 確か固すぎて美味しくはなかった記憶があります。 ここに来るのは30年ぶりかもしれませんね。 猫発見 人馴れした猫でした。 この日のベストショット。 それではまた。
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名古屋城のお堀沿いを歩いていたら変わった形のツツジを見つけました。 と思ったら、まとまって咲いていただけでした。 ボタンのようにも見えますが。 ツツジっぽくない咲き方が面白い。 これは何でしょう。 墓でもないし、花飾りのような。 原始的な美というものですかね。 なぜか風景に似合ってます。 猫発見。 トイレだったようです。 このスポットが一番綺麗にツツジが咲いてました。 それでは。
平成16年6月に就航しした銀河丸。 その船を見れる機会があったので名古屋港へ足を運びました。 駐車場から船への途中。 猫で癒されました。 これが銀河丸(の後ろ姿) 総トン数 6,185 全長(m) 116.40 以下、駄文を省略し写真のみ。 少し凹んでいるような気がします。 銀河丸、若者の船といった感じがいたします。 それではまた。
志賀公園にはかつて小田信長の父、信秀に遣えた平手政秀を城主とした志賀城があったとされております。 平手政秀は信長の後見役として活躍し斎藤道三との和睦など成立させたりしましたが、信長のうつけぶりを戒めるため自害したと伝えられております。 史実が正しいのなら、信長を悲観し自害したとも取れますが、当時の人々の死生観は不明ですので、真剣に組織を憂いての人身御供のつもりだったのかも知れませんね。 さて、キンモクセイ。 近寄れば寄るほど 良いにおい 志賀城にも 香っていたのかなあ。 池の水は澄んでいます。 あ、猫。 この陶器の欠片は?志賀城で使われていたものか?そんなわけはないですね。 それではまた。
酒とタバコとネコを愛するどこにでもいるオジサンです。当ブログでは仕事とは関係ないプライベートな事柄を話題にしたいと思います。※弊社より清水口を望む(ライブ画像)
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