Archive for the ‘東京’ Category

第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2016

土曜日, 2月 13th, 2016

いつも通りに展示場へ
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10時に到着して
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11時にようやく入場手続きができました。
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会場は広すぎて歩くだけでも疲れます。
少しだけ痩せれた気がします。それではまた。

東京ビッグサイトへ行く

土曜日, 7月 19th, 2014

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ここは静岡のとあるSA
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新東名のSAは施設が充実していて良いです。
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綺麗ですしね。
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東京まではまだ長い。
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さて、
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行きますか!
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新東名から見る富士
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だんだん混んできた。
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ここまで3時間ほど。
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やっと到着。
車で行く場所ではないなと再認識です。
それでは。

第77回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2014

木曜日, 2月 6th, 2014

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毎回毎回、秋に開催されるギフトショーに行ってましたが。最近は秋が忙しくていけないので。
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今回は春にしてみました。
春というよりは冬だと思いますが。
なお、秋というより夏ですね。
いつものメーカーさん。いつもの営業さん。世間話も終わったところで早々に撤収。
寒いのはやはり苦手。
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他業界のメーカーさんにも顔を出し。
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寒いし、日のあるうちに帰ろうかなと。思ったところで。
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ナイススポットを見つけました。
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ここです。
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これです。ああえて多くを語りません。
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東京ラーメンストリート。フレンチ・イタリア・和食・中華・ファストフードと店を並べるのではなく、ラーメンオンリー。
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とりあえず。
行列が出来ていたので、ここで食べときました。
名前をパッと見たときは六舎利に見えましたがよく見ると六厘舎と言うのですね。
ろくしゃりとろくりんしゃでは意味が全く異なりますが、固定観念という物は不思議ですねえ。
帰ってきてから、顔を出しておけばよかったメーカー様やお客様があったなと、気付きました。
でも、寒いのは大の苦手なので。夏ごろ行けばいいかなと。
それではまた。

麺でる 田園調布本店

金曜日, 1月 10th, 2014

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店には注意書きが多く、営業時間も強気、以前から気になっていた店に突入です。
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本店は環八通り沿いにあります。
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初日、赤丸爆弾という物を注文。
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2日目はチャーシュー麺大盛り油少な目で注文。
盛り付けやボリュームに二郎っぽいものがあります。
私は楽勝ですが。一般の人は麺少なめ油少な目野菜多目で注文したほうが良いかもです。初回の注文では加減をリクエストできないようですけどね。
それではまた。

東京紀行

土曜日, 5月 25th, 2013

一年之計。莫如樹穀。十年之計。莫如樹木。終身之計。

一年の計は穀物を植えるに及ぶものはなく、十年の計は木を植えるに及ぶものはなく、終身の計は人を植えるに及ぶものはない。

引用元:古典と楽しむ名言集
http://www.kokin.rr-livelife.net/koten/koten_ch/koten_ch_71.html

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私自身の思想的な話を書くのは好きではないのです。思想とは本来、対となる反対思想がありますからね。しかし、今回はあえて、「あなたの思想を否定するつもりは全くないが、今の私はこう思う」と前置きをした上で書こうと思います。
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戦後より高度な工業化を達成し、豊かとなったはずの日本。
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その後の失われた20年で、内需は過酷な世界となっています。
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日本にも、高度経済成長期という「古き良い時代」があった。それは過去形。
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その時期を過ごせた人たちはある意味では幸せ者であるかもしれない。
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しかし、国も人も、世代は否応なしに交代し始めます。
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何をどう結びつけるか。そろそろ次の計を立てねばならない転換期かなと。
それを探る、東京紀行。
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菅子の言葉が心に響く。今やらねばならないのはどんな計なのか。
とまあ、こう書くと悩んでいる人のようですがそうではありません。その答えはいずれわかるでしょう。

菅子について

管子の思想内容は豊富であり、一見雑然としている。成立についても戦国から漢代の長い時期に徐々に完成されたと考えられる。

管仲の著書であるとされているものの、実際は戦国期の斉の稷下の学士たちの手によって著された部分が多いと考えられている。また、内容的に見ると、各篇によって異なった学派、思想的立場に立つ人たちの著作がまとめられていると見られ、その面から言えば、「雑家」の著作と呼ぶべきものと言える。「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。」という言葉はよく知られている。

引用元:Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%A1%E5%AD%90