酔っ払いの戯言

リニモが開業以来10年もたっていたとは驚きです。

愛知高速交通東部丘陵線を走ります。

万博に合わせて作られたような路線ですが。開業以来赤字のようです。

なお、SUICAは使えません、

今回はそんなリニモの整備工場を見学しました。

以降、写真のみ。















それではまた。

お台場の某ビルに似てますが。これが新しい名古屋市科学館。

機関車や。

名古屋市電も健在。

今日は通り過ぎるだけ。

忙しいので。
それではまた。

1年4か月に及ぶ改修工事を終え、サンゴ礁大水槽が復活したとの事で、

早速、ここだけ見てきました。

ほほぉう。珊瑚が生きていますね。

上の照明はこんな感じ。珊瑚を生かすにはここまでの設備が必要なのですね。

なおこちらは通常の水槽です。
それではまた。

田縣神社

なお、この近くには大縣神社という対極的な神社もあります。

熱田神宮より空いているだろうし、

見所としてはこちらのほうがありそうだという理由で詣でました。

最近は外国の方が見に来ることが多いようです。

思うところは特にないですが。

人口が減少する国というのは良くない気がします。



一方コチラは間々観音

Wikiでは「元々小牧山にあったが、織田信長の命令によって現在地に移されたといわれている。」とあり。
由緒正しき寺院であることがわかります。

「尾張徳川家の菩提寺である建中寺から移築された山門がある」ようですが、おそらくこれでしょうか。









当方の個人的主観では、これがこの地域の文化であり、歴史ある神社・寺院と見えます。今回の訪問中にも、真剣な表情で訪れている人や、日課であるかのようにお参りする地元らしきご老人の姿を目撃しており、完全に地域に根付いた神聖な信仰の場所なのだと感じました。
しかし、田縣神社で検索すると色眼鏡で見たような内容の記事を並べて「珍スポット・Ｂ級スポット」の範疇として面白可笑しく紹介をされている場合が大半のようです。
地域の人たちに対してあまりに無深慮で残念な傾向と言えます。
行けばすぐにわかることですが。ふざけた気持ちにはなれないはずです。
それではまた。

名古屋市港防災センター

無料施設。

なお、駐車場も無料です。

小学生時代、この近くに住んでおられた担任の磯部先生という方がおられまして。

その新築のお家を見学するついでに見に行った記憶が有ります。

そのころとは内容が異なりますが、展示物は予想外に豊富です。

伊勢湾台風の展示の関連でレトロな物も展示されており、

３時間ぐらいは時間がつぶせます。

なお、地震体験コーナーでは、丁寧な解説がなされており。

行ってよかったと感じる事が出来るでしょう。
























































それではまた。