酔っ払いの戯言

愛・地球博

私は３回行きました。

３回目は万博の最終日であったことをよく覚えています。

確かあれは２００５年の９月２５日

深夜の段階で大行列でした。

会場も最終日だけに、通常とは違うイベントが行われており。

モリゾーやキッコロも「バイバイ」と消えていたはずですが。

ここに行けば何時でも会えるようです。

万博反対派には、モリゾーは「森憎」

キッコロは「木殺」などと

揶揄されていましたが、興行収入的にもプラスで終わったという事で。

輝かしい万博であったようです。

ここに万博が開催される前は、

愛知青少年公園という名の公園がありました。

私も当初は、その公園がなくなることを惜しんだものですが、

今は当時の何倍も充実した公園となって復活しております。

そんな愛知の誇れる歴史の一つ。

それが愛知万博だったのではないでしょうか。

ここはそれらの記念となる遺物を展示してる会館で。

当時の盛り上がりを詳細に知る事ができます。

あれからもう７年が経過したのですね。

それではお喋りはこの辺りで止めにして、館内の様子を淡々と貼っていきます。









































愛知万博へご来場された方、この記念館は一見の価値があると思いますよ。
それではまた。

名古屋高速での事故で1時間30分の渋滞が発生。
私は運悪くそれに巻き込まれました。
このトラックはETC事故とは関係ない別の事故のようです。

1時間30分、一体なぜ渋滞したのかと言うと。
一つしかないETC専用のゲートに大型トラックがぶつかって、1枚1枚ETCカードを手動で処理していたからです。この手動処理が1枚あたり３０秒ほどかかるようでして。事故は仕方がないにしても、渋滞の原因がETCカードを手動でスキャンしていたからというお粗末なもの。こういう事故のときは、移動型のETCゲートを備えてくれたら良いのですけれどねえ。残念。

志賀公園にはかつて小田信長の父、信秀に遣えた平手政秀を城主とした志賀城があったとされております。

平手政秀は信長の後見役として活躍し斎藤道三との和睦など成立させたりしましたが、信長のうつけぶりを戒めるため自害したと伝えられております。

史実が正しいのなら、信長を悲観し自害したとも取れますが、当時の人々の死生観は不明ですので、真剣に組織を憂いての人身御供のつもりだったのかも知れませんね。

さて、キンモクセイ。

近寄れば寄るほど

良いにおい

志賀城にも

香っていたのかなあ。


池の水は澄んでいます。


あ、猫。



この陶器の欠片は？志賀城で使われていたものか？そんなわけはないですね。
それではまた。

暑さのせいか水族館へ行きたくなり、独り水族館へ来てしまいました。

目的はただボーっとしたいだけなのですが。

それにしても暑い。

立ちくらみと眩暈を伴いながら到着です。

ここが入り口。

グランブルー、なにか言葉の使い方が間違ってますが。

まずはイルカショー。

イルカはとってもおりこうさんなのです。

ズザー！

ゴワー！

ひゃっほい！

海に行きたくなりますねえ。

それではまた。

またまた来てしまいました。

名古屋城宵祭り。

恒例の盆踊りです。

誰でも参加できるようです。

屋台に大行列が出来ていました。しかし、買ったは良いが食べるテーブルが埋まっている状態。これなら花見のように予め食べ物とテーブルを持参したほうが何かと良いかもしれませんねえ。

それでは。