全国の骨董業者が集うという名古屋骨董祭へ行ってきました。
小学生のころから父(故人)の影響で大須骨董祭りにはよく見に行ったことがあります。
当時は自身も古銭(骨董祭に出ている古銭は贋作が多い気がします)集めをやっておりましたが。値引きの駆け引きが祭りを通しての醍醐味であったと記憶しています。
欧米では、年代の新しいものはジャンク、100年以上前のものをヴィンテージと定義しているようです。私もいくつかジャンクを所有しておりますので、機会があれば当ブログで紹介してみたいと思います。
それでは。