岸 惠子さん主演の君の名は聖地。 「会えそうで会えない」恋なんて、「既読」がついてしまうような情報化社会の現代では成り立たないけど、確かに昔ならあり得そうです。そんなストーリーが映画化され1953年に日本中が熱中したのですねぇ。(コンセプトは似てますが別ストーリーの同じタイトルのアニメが2016年にヒットしています。) その頃に熱中していた人が当時20歳だったといして、2024年現在では71歳、なのですか。そんなに長く生きてはいませんが、なぜか感慨深い。
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808年開基 舞台から参道の坂はレーザービームのように一直線の構図です。強烈な意図を感じます。ご本尊の千手観音様が参拝者をズバリと見通すことが出来るよう、あるいは、参拝者が参道を歩き始めた瞬間からご本尊様に見られているような印象を受けるように。絶妙な位置関係を考慮して舞台を設けたのかなと。となれば、参道も一直線になるよう測量・修正されているのかもしれませんね。平安時代ですから京都出身の陰陽師等の助言があったのかなぁと。勝手に妄想しました。とにかく神々しいです。
最後の国産トキ「キン」のはく製があると聞いて行ってきました。 実物が見れてよかったです。
酒とタバコとネコを愛するどこにでもいるオジサンです。当ブログでは仕事とは関係ないプライベートな事柄を話題にしたいと思います。※弊社より清水口を望む(ライブ画像)
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