Archive for 8月, 2010

八幡城(福井・岐阜周遊旅行)

土曜日, 8月 14th, 2010

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九頭竜より車で40分ほどで郡上へ到着しました。
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とりあえず郡上八幡城へ行ってみることにします。
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駅の中には鉄道に関する資料館らしきものもありました。古い道具も展示されており興味深かったです。
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長良川の上流でもあります。
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市内は祭りのイベントがあったせいか混んでおりました。
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城に向かって山道を登ります。
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非常に険しいです。
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それもそのはず、立派な山城ですねこれは。
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やっと郡上八幡城が見えました。
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石垣も
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なかなか
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立派です。
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いよいよ郡上八幡城へ近づきます。
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八幡城の沿革
永禄2年(1559)遠藤盛数が東殿山(市街地南方)の東家を滅し八幡城を築いたのがこの城の創始である。後、秀吉が天下を統一し、領地二万石を没収せられて加茂郡小原に転封され稲葉右京亮貞通が城主となり城郭を修築して天主台等を設けた。やがて関が原合戦が起こると遠藤盛数は家康に味方し、慶長五年(1600)再び遠藤氏が城主となった。
元禄五年(1692)遠藤氏跡継なく没収せられ陸奥より井上正佳が城主(四万石)となって来封したが間もなく同十一年金森頼?がこれに代わって封せられた。宝暦八年金森頼錦の晩年になって失政のため農民困窮甚だしくついに金森騒動宝暦義民の一揆が起こり、そのため一家は断絶され、同年後国宮津の城主青山幸道が代わって郡上藩主となり八幡城下四万八千石を領することになった。その後、藩政よく治まってその後明治維新によって廃城となり、昭和八年旧跡に模擬天守閣が作られたのである。
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いい眺めです。晴れてれば最高でしたねえ。
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落雷の跡があるそうです。
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ここらしいです。
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大人300円子供150円
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いよいよ門をくぐります。
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なかなか立派な城構えです。
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景色も良いですしね。
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山内一豊とお千代のパネルがあります。
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入城します。
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模擬天守閣ということで、内部はこのような造りとなっています。
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赤髭作兵衛さんの力石物語の絵
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最上部からの眺め。
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変わった建物ですね。郡上市総合スポーツセンタのようです。
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何か置いてあります。
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日本一
八幡城のふもとにある積翠神社の御神体です。安政3年(1856)、江戸下屋敷にある槙の木が倒れ、その中から、「日本一」の文字が現れました。それを見た藩主青山幸哉は吉兆の知らせだということで、積翠神社に祭りました。
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日本一
縁起がいいですね。
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晴れていれば
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こんな
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景色が
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見えたと思うと
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ちょっと残念。
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天井にあった方角を示すもの。
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これが、あの力石
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この二つの石は、寛文七年(1667)城主遠藤常友が城を修理するため領内から多数の人夫を集めたとき、その中の一人である大和町の作兵衛(通称、赤髭)が城下の河原から背負ってこの地まで運び上げたものである。(重さ約350キロ・長さ約1メートル・厚さ役30センチ)奉行の村上貞右衛門がその力量のすぐれているのをみて激賞すると彼は感涙し、たちまち力尽きてその場で卒倒し息絶えてしまった。
奉行は哀れに思ってこの石の使用を禁じたが、昭和八年(1933)に天守閣を建設する際にこの石が草の中に捨てられているのを見た古川七兵衛氏が作兵衛の心根が世に忘れられたのを嘆き、この地に碑として安置して顕彰しその礎石にことのあらましを記したものである。
何事もあまり無理をしては駄目という事しょうかねえ。

このあと、郡上おどりで混雑する郡上市内を避けるために、下呂温泉の方角へ向かいつつ大滝鍾乳洞へ立ち寄ることになります。

九頭竜(福井・岐阜周遊旅行)

土曜日, 8月 14th, 2010

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福井市より国道158号線を東方面へ移動します。
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それにしてもすごい雨です。昨日雨が降らなくて本当に良かった。
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この地帯豪雪地域のせいかスノーシェルターが何箇所もあります。
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湯上発電所
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様々な形のスノーシェルターがあり飽きない道です。
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恐竜街道・九頭竜(道の駅)に到着です。
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到着と同時に大雨が降りました。
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ここには恐竜の動く模型があります。
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リアルな作りです。

動きはこんな感じです。
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この道の駅は九頭竜線の終点駅、九頭竜湖駅でもあります。
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くずりゅう
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終点
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この湖は鷲ダムのものです。この上流に本体となる
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九頭竜ダムがあります。
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長野発電所(地下式)
長野発電所は揚水式の発電所です。上流九頭竜ダムに貯水した水を使用し有効落差最大97.5mを利用し地下発電所にて最大出力110.000KWの揚水式発電機2台を備え年間3.56億K.W.H(うち揚水分1.65K.W.H)のピーク電力を発生しています。長野発電所で発電に使用した水の一部を下流調整池に貯水して夜間電力需要の少ない時簡に水車をポンプとして、九頭竜ダムに揚水してこれを再び発電に使用しています。

長野発電所の概要
発電所
形式 地下式
寸法 幅19.1m×長さ69.0m×高さ33.0m
ポンプ水車
形式 立軸フランシスポンプ水車
台数 2台
最大出力 113.000KW
発電電動機
形式 立軸3相交流同期発電電動機
台数 2台
容量 120.000K.V.A
最大使用水量 266?/秒

昭和43年5月竣工

深夜電力で揚水して昼に発電する事もできるようです。運動エネルギーを電力に変えつつ、余分な電力で運動エネルギーを蓄える。このような揚水するダムがあると言うことを初めて知りました。

ここからさらに東へ進み郡上を目指します。

水晶浜(福井・岐阜周遊旅行)

金曜日, 8月 13th, 2010

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今年も毎年恒例の水晶浜へ出かけました。夜中の12時に出発します。
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深夜と言うことで、全く渋滞に遭遇することなく1時間で到着しました。
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今回は100円ショップの花火をして見ます。
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周辺にはキャンプで寝ている人もいますので、音の出ない花火で楽しみます。

線香花火に挑戦。まだこれからという時に儚く落ちてしまいました。嫌な予感です。

2度目は、成功!目出度く天寿を全う出来ましたようです。
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駐車場(1,500円)で仮眠している間に朝になりました。まずはモーニングコーヒーをいただきます。
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この日はあいにくの曇りでした
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それでも人では多く
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賑わい始める頃には
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徐々に天気が良くなりました。ただ、前日の台風の影響で海がにごっているのが残念です。
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昼ごろにはマクドナルドを
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食べました。本当は素麺を食べたかったのですけれどね。
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今回は水中カメラでお腹を撮影してみました。
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ご覧のように不健康です。
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海から海岸を眺めると
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人の多さがわかりますね。
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時折、高い波が来る日でした。
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3時にはシュークリームをいただきました。
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その後、6時ごろになるまでのんびりしていたら、海岸にはほとんど人がいなくなりました。この後、半額で投げ売られていた海の家の焼きそばや海鮮焼きを食べ、シャワー(400円)を浴びて次の目的地へ向かいます。
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ここから福井市へ北上し、予約してあった宿で一泊しました。お盆で混雑するかと思いましたが、福井市内はあまり影響がなかったようです。

夏の香嵐渓と白鷺温泉

日曜日, 8月 8th, 2010

土曜の丑の日に体調を崩してうなぎを食べることが出来なかったので、気を取り直してうなぎ屋さんを調べていたところ、愛知県内では屈指の味と評判の店が香嵐渓にあるとの情報があったので、早速、夏の香嵐渓へ観光がてら行って参りました。
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朝起きるのが辛かったので到着したのは2時過ぎです。午後の部は4時からとの事で、予約表に記入します。
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お盆はお休みだそうです。
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では、後ほど再訪するとして。
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近くの駐車場へ車を止めます。
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ほんのつかの間、突然の豪雨があり、みたらし屋さんへ雨宿りしました。
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橋が見えてきます。
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川原ではキャンプしている人がいます。
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いつもならば
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この望月橋を渡るのですが
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今回は
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渡らずそのまま行きます
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しばらく行くと小屋があり
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少し休憩しました
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さらに小道を行くと
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車道に出て
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駐車場へ到着します
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この先に川見茶屋があるようです。
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さらに駐車場沿いに歩くと
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川見茶屋とキャンプ場があります
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香嵐渓は秋だけでなく
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夏も楽しめる
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そしてキャンプも出来る場所だったのですねえ。
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ゆらゆら動く香蘭橋を渡り
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対岸からキャンプ場をながめつつ歩くと
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一の谷の簗場(観光やな)が見えてきます
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さらにその先へ進むと落部駐車場へ到着できます。ここで少しトイレなどの休憩が可能です。
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ここから420号線を北上し
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鰻屋さんを目指しますとちょうどいい時間になるはずです。
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雨上がりの山から水蒸気が立ち上っているのが見えました。まさに森の呼吸ですね。
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飯盛橋から遠くに中橋を見ながら小休止
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ここからは足助中学校が見えます。
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青空が見えてきました。
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川沿いを歩くと箱のようなものがあります、何でしょうか。
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形からすれば鮎釣り用の囮缶に見えます。
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この後、時間通りに入店し。鰻をいただきました。
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噂どおりおいしかったです。
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次回は昼に来てみようと思います。
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店を出て、道を巴橋方面へ歩きます
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橋からみる川遊び。魚がいるようです。
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ようやく戻ってきました。
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その後、汗をかいたということもあり、地元の人に聞いた温泉旅館へ向かいました。
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白鷺温泉
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その昔、翼を痛めた白鷺が湧き出る泉で傷を癒したと伝えられ、今も多くの人が訪れています。泉質は硫黄泉で、泉温17.5℃リューマチ・神経痛に効くと言われています。
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立ち寄り湯が出来るかどうかはわからないままに、入店します。
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玄関の様子。
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古めかしい下駄箱。立ち寄り湯は800円で可能との事です。
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大浴場へ。
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どっかなつかしい遊戯機械
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1980年代のものでしょうか
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浴室はシンプル
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なつかしさを感じるタイル
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タイル絵が白鷺を表現しているようです
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目の前は川ですが、夏草で見えません。
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シャンプーなどは炭入りで良いものです
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扇風機
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シャワーをひねると硫黄の匂いが立ち込めます
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口に含むと、硫黄独特の味がします。かなり濃いようです。そのせいか金属製のシャワーは詰まっているようです。
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ステンレスさえご覧の通り、硫黄成分の濃さが伺えます。
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こちらが脱衣所。
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待合室から見た廊下の様子。
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レトロな電話機。
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レトロな電子オルガン。
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懐かしのジュークボックス。
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動けば最高なのですが。
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こちらは動くようです。
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館の近くにも簗場があり、鮎料理をいただくことが出来るようです。なお、旅館で食事をすれば温泉が無料になるサービスがあるようです。次回は食事をして温泉に入りたいところですねえ。
それにしても愛知県内に硫黄泉が出る温泉があったとは驚きです。ここは香嵐渓に続くメインルートからわずかに外れており、温泉であることがわかりにくい上に、立ち寄りが可能であることの表示もない。これらの点を考えれば知る人ぞ知る秘湯と言える気がします。この温泉を教えてくれた地元の人に感謝です。
次回香嵐渓に来る際は、この温泉で鮎料理をいただきつつ温泉に入れたら良いなあと思う次第です。
それでは皆様。今回はこの辺で。ごきげんよう。

第65回全国花火大会in岐阜長良川河川敷

土曜日, 8月 7th, 2010

全国から花火師が集まり技を競い合う、歴史的・規模的にも全国有数の花火大会。全国から花火師が集うから「全国」花火大会と言うのですねえ。3万発という数は確かに中部地域では最大規模だと言えるでしょう。人手に関しては30万人と、10分の1の3000発しかない名古屋みなと祭花火大会の人手39万人に対してやや少なめです。そういったデーターから計算すれば、数ある花火大会の中で、混雑比で打上花火数が最も多い、非常に遠征し甲斐のある花火大会と言えると思います。
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到着時には車道は既に通行止めでした。
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信号も既に機能停止。
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岐阜城
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夕暮れてきました
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河川敷は既にいっぱいです。バーベキューをやったりして楽しそうです。
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日陰となり、さらに暗くなります
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屋台ではビールが1,000円とインフレ価格になってます。
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明るいうちから間欠的に
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花火が打ちあがり
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気分をもり上げていきます
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もうすぐ日が沈みます
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活気を増す屋台群
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完全に日が没した頃から花火が連続で打ちあがります。
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岐阜の花火
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かつて小学生の頃に
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見た時は
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音の近さに
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驚いたものです
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肺の奥まで
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響き渡り
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自分の体が
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太鼓のごとく
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振動するかのようでした
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長良川は
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水が綺麗ですので
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夏には泳いだ事もありましたのも遠い思い出です。
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最後が近づくと、仕掛け花火のナイアガラの滝が長良川を横断し
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上空を花火が飾ります。そういえば、こういった花火大会は死者の魂をなぐさめるために始まったと聞いたことがあります。

そしてクライマックスへ
残暑はまだ厳しく、しばらくは暑い日が続くことで御座いましょう。皆様、健康にはくれぐれもご自愛下さいますよう宜しくお願い申し上げます。